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当然、定時のチャイムと同時に片付けて赤羽へ。
会社帰りに上村叶恵さんの赤羽道うたに寄り道してきました。
今日は、北区の花火大会と重なって人も多め。
そして赤羽駅前はアーティストさんも多く、最初は3組が交代で歌う事になっていました。
私が到着した時には、三浦一人さんという鍵盤弾きのアーティストさんが歌ってました。
何とも言えない大人の歌声で、彼の横に座ってじっくりと聞いてしまった。
「希望の歌」という少し長めの曲を歌っていた。きっと代表曲なんだろう。
彼の後ろ側では「勝手に路上フェス」というグループがセッション＆歌っていました。
10人位でやっていたのかな？色んな楽器があってある意味楽しかったです。
三浦一人さんが帰った後、叶恵さんのすぐ横で始まったパフォーマーさん。
コマを空高く放り投げたり、剣のジャグリングしていました。
花火帰りの子供達が凄く喜んでました。
そして鍵盤の歌姫「上村叶恵」さん
最初はバス停側で歌っていたが、花火大会の案内係の人が撤収した後、駅出口前に移動。
花火大会の影響もあってか、彼女のウタゴエに初めて立ち止まって聞き入っていた人も多かったですね。
この日、埼スタではナビスコカップ準決勝 第2戦 浦和レッズvs川崎フロンターレ戦があり、真っ赤なサポーターさん達も立ち止まって見てくれていました。(レッズ決勝進出、頑張れ〜！)
「かくしごと」、「I miss you」など、ちょっとしっとりとした曲、そして叶恵さんのウタゴエが凄く良かったですね〜。
でも実は一番聞きたかった曲が「グラウンド」
ラストステージで聞けた〜！と思ったら時間通りにPさん登場。
こんなグッドタイミングで登場しなくても・・・(泣)
今日はここまで。
でも、仕事終わりの週末・赤羽という事もあり、最後まで道うたを楽しんできました。
赤羽駅前は一番多い時で5組のアーティストさんが歌ったりパフォーマンスしていたんだね。
私は、上村叶恵＆okapiのユニット、「ハマルスピカ」の限定版CDを連れて帰ってきました。
ピアノ＆ギターのインスト曲すごくイイわ。このCDちょっとオススメだよ。
通勤途中も聞いていこう。
久しぶりに降りた赤羽駅前、楽しかった。
