今更の話ですが・・・

私のデジカメのメイン機種だったPanasonic DMC-LX1
2005年に発売された当時は時代の最先端を行っていた、素子サイズが切り出しではなく、最初から16:9サイズになっている800万画素のデジカメ。
私はとても気に入っていて、中古でもう一台買い増した程。
DMC-LX1


そんなDMC-LX1の電源スイッチをOFFにしているのに勝手に電源がONされてレンズが飛び出してくる。
正確に言うとこのデジカメはキャップを被せるので飛び出さないで止まってくれるが、
何度も繰り返すので、ずっと使わずに仕舞ってあった。

色々と調べてみたら、この2005年の同時期に発売されたDMC-FX9も同じ様に勝手に電源がONしてしまう現象が当初からかなり頻発していた様だ。
これだけ多発しているという事はどう考えても・・・恒例の部品設計不良、選定ミスってやつかな。

書き込みやyoutubeにすぐにあげられちゃう時代。
だから調べてみると同じ現象が見つかって修理方法も出てくるのだが・・・(笑)
メーカー保証が切れた直後に発生して仕方なく修理を出したとか、クレームして無償修理させたとか、同じ部品を取り寄せてハンダして直したとか、みんな苦労して直していた。

私の場合はかなり使った後に不具合が出たが、今更メーカーにお金出して修理出すなら新しいの買う!って事で、分解してみた。

ちなみに以降は自己責任でやってください。
外装のネジを何本か外すと、LCD(液晶パネル)の付いている後枠カバーが開く。
FPC(フレキ)が2本コネクタに刺さっているので、引っ張らずにピンセットでカチッっとロックを外してFPCを抜く。
そうすると裏蓋が取れます。
DMC-LX1分解


DMC-LX1分解2


本当はこれから、左のカプトンを取って、ビリッって本当に危険なのでフラッシュのコンデンサの中身を抜いて、またフレキを取って・・・ってやるのだが、
私の場合は、この魔法の薬をシュッと吹きかけただけで直ってしまった。
それがこれ
接点復活スプレー


KURE 「接点復活スプレー」
業務用シリーズの黒缶と、赤缶の「コンタクトスプレー」があったが、
黒缶の方が容量少な目で少し安かったのでこちらにした。
赤枠で記したスイッチにシューってしただけで、不思議と直ってしまった。
それだけ?って感じです。

他にもSDカードの読み込み不具合が出ていたデジカメも端子にシュッとしたら直ってしまったり。
魔法の薬です。

今までずっと路上ライブとか撮ってきたあの超高級コンパクトデジカメ(笑)がついに砂嵐になっちゃって・・・
あちらは素子がダメになったらしい。
これをシュッとしたら復活してくれないかな・・・。