新宿スバルビルにある「新宿の目」(L'OEIL DE SHINJUKU)
彫刻家 宮下芳子さん1969年の作品

新宿のランドマークになっているこの作品。
怖い程の大きさの「目」だが、地下道を歩く人たちをずっと見守り続けている。

東日本大震災以降消灯していたが、2015年に照明がLEDへと変わり再稼働した。
見ていると中央の黒目の部分も実は動いている。
フィルムカメラ+ACROS 100で撮影

20180428 新宿の目1969 宮下芳子