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新谷隼平

2022年12月14日 新谷隼平 浦和路上ライブ

ブログネタ
ライブに行ってきました に参加中!
新谷隼平さんが、今年一年間応援してくれた皆さんに直接感謝を伝えたい。
そんな思いで関東プチ路上ツアーを計画。

『新谷隼平 路上ツアー 2022冬』
12月7日 神奈川 川崎駅
12月14日 埼玉 浦和駅
12月21日 栃木 宇都宮駅
12月23日 千葉 千葉駅 ニシノクチ
12月25日 東京 亀戸 カメイドクロック
12月28日 東京 池袋駅

その2ヶ所目 浦和駅前路上ライブに行ってきました!

今日は、先週からずっと設計を行っていた新規案件の締め切り日。
シミュレーションなど最終確認を行って設計データを提出。
何とか次工程の設計者にデータ提出は間に合ったが、ミスしていないか確認と、次工程の設計者と微調整をしていたので会社を出るのが遅れた。

浦和駅に着いたのは20:30頃だった。
駅のホームでも、耳を澄ますと微かに声が聞こえてきた。
東口で歌っている!

改札を出て、連絡通路から駅前ロータリーに向かった瞬間・・・寒い。
今日は一気に寒くなった。というより極寒。

東口で、新谷隼平さんが路上ライブを行っていた。
「紙一重」が聞こえてきた。
カメラをセットして、路上ライブを聞きながら撮影開始。

20221214 新谷隼平浦和路上ライブ-1


浦和と言えば 「サッカーのまち」
ここは浦和レッズの本拠地。
今では埼玉スタジアムがホームグラウンドになってしまったが、
駒場スタジアムはこの浦和駅から歩いて行く。
浦和の街は「赤い」

20221214 新谷隼平浦和路上ライブ-2


駅から浦和パルコに向かうカーブの所、ミスド前で新谷隼平さんが歌う

20221214 新谷隼平浦和路上ライブ-3


浦和パルコでは、毎年の大きなクリスマスツリーが左右に2本飾られている。
今年は青白いLEDがメインに使われていてとてもきれいだった。
浦和パルコに向かう人、家路を急ぐ人、駅に向かう人、
そんな人達を背景に見ながら私は隼平くんの路上ライブと撮影を楽しむ。

20221214 新谷隼平浦和路上ライブ-4


とにかく今日は寒すぎる。
風も少し強く冷たい。
電車通勤だからと薄着で通勤している。
今日は服装が失敗した・・・
私は立ち止まってずっと見ている事は出来なかった。
右に左にウロウロと移動しながら見ていないと寒くていられない。
ウロウロしているのはいつもの事だが・・・(笑)

演奏をしている隼平くんでさえも、今日はブルブル震えて寒いと言っていた。
歌う口、鍵盤を弾く指先、更には脳の思考回路も停止しそうになりながら歌っていた。
珍しく鍵盤を何度かミスタッチして「全然ダメだ〜」と言っていた程寒い。
途中で抜け出し、手で持てないほど熱い缶コーヒーを探しにファミマに行ったが、残念ながら浦和駅前では売っていなかった。

20221214 新谷隼平浦和路上ライブ-5


「つなぐうた」〜「ハローハロー」を歌い、浦和駅前路上ライブは終了した。
気が付けば、浦和駅前で止められる事もなく完奏出来たのは奇跡かもしれない!

20221214 新谷隼平浦和路上ライブ-6


直接感謝を伝えたい。
そんな年内の路上ライブツアーを行っている新谷隼平さん。
今日はとにかく風も冷たく、寒すぎて、なかなか立ち止まってゆっくりとウタゴエを聞いてもらえる環境ではなかったが、それでも立ち止まって聞いてくれた人、CDを連れて帰った人もいて結果を残せた日になったと思う。

隼平くんもメッチャ笑顔。

20221214 新谷隼平浦和路上ライブ-7


20221214 新谷隼平浦和路上ライブ-8


今日は埼玉のファンでもあるテツさんが風邪っぽいという事で来れなかったので、是非来年また浦和駅に来て欲しいな。

『新谷隼平 路上ツアー 2022冬』
次回予定は、12月21日 栃木県 宇都宮駅!
防寒対策をしっかりして行ってください。
観客側の見る人も防寒対策をしっかりとね。続きを読む

2022年12月7日 新谷隼平 川崎路上ライブ

ブログネタ
ライブに行ってきました に参加中!
新谷隼平さんが、今年一年間応援してくれた皆さんに直接感謝を伝えたい。
そんな思いで関東プチ路上ツアーを計画。

『新谷隼平 路上ツアー 2022冬』
12月7日 神奈川 川崎駅
12月14日 埼玉 浦和駅
12月21日 栃木 宇都宮駅
12月23日 千葉 千葉駅 ニシノクチ
12月25日 東京 亀戸 カメイドクロック
12月28日 東京 池袋駅

師走に入り、私は「新規プロジェクト」で仕事もバタバタ状態。
なんて書くと格好良いが・・・
本来のメイン担当さんが、別のトラブル発生で対応出来ないために、溢れた案件を私が対応する事に。
(自分の案件もやる事が山積みなのだが・・・)
そんな12月、水曜日は定時退社日だというのに当然の様に残業時間突入。

でも、もうタイムリミット!という事で川崎駅に向かった。

川崎駅に来たのはいつぶりだろうか・・・?
きっとコロナ前までは遡ると思う。本当に久しぶりに来た。
改札を出て、東口に向かう。
既に時間は 20:30過ぎ

が・・・

路上ライブやパフォーマンスなどで各所から音が聞こえてくるはずの川崎駅。
何処からも音が聞こえてこない。
野生の勘? 以心伝心?
少し離れた所に居た新谷隼平さんをすぐに見つけた (笑)

演奏していなかったので聞いたら、駅前一帯全て止められてしまったらしい。
少し休憩して様子見。
先に11月25日のワンマンライブを撮影した写真をSDカードに入れて渡した。

マイクと鍵盤はアンプ接続無し。
鍵盤本体から出る小さい音と生歌のみで路上ライブを再開した。
時間は20:45頃にスタート

翳りゆく部屋 / 荒井由実カバー
寂寥と孤独
夏帆
ホームにて / 中島みゆきカバー
つなぐうた
ハローハロー

20221207 新谷隼平川崎路上ライブ-1


京浜急行が通過していく。
電車が通る景色を眺めながらウタゴエを聞く。

20221207 新谷隼平川崎路上ライブ-2


マイク無しの生歌だというのに、川崎の路上に声が響く。

20221207 新谷隼平川崎路上ライブ-3


20221207 新谷隼平川崎路上ライブ-4


感謝の気持ちを伝える隼平くん

20221207 新谷隼平川崎路上ライブ-5


隼平ファンさんだけでなく、そのウタゴエで人が立ち止まる。

20221207 新谷隼平川崎路上ライブ-6



本日のラスト「ハローハロー」を歌い、路上ライブは終了した。
終了後に路上で聞いていた人が投げ銭でCDを連れて帰った。
CDにサインをする隼平くん。

20221207 新谷隼平川崎路上ライブ-7B


これから年末に向かって更に寒くなるけれど、
風邪やコロナにも負けず「関東プチ路上ツアー」完奏達成しよう!

『新谷隼平 路上ツアー 2022冬』
次回予定は、12月14日 浦和駅!

新谷隼平ワンマンライブ『新谷の音楽 #6』

ブログネタ
ライブに行ってきました に参加中!
2022年11月25日 (金)
新谷隼平ワンマンライブ『新谷の音楽 #6』
場所は、東京東新宿 真昼の月 夜の太陽

出演は、
ボーカル&ピアノ:新谷隼平
ギター&コーラス:JUNNY (from もりきこ)


20221125 新谷の音楽-1


20221125 新谷の音楽-2


先に潜入レポで書いた様に、リハーサルも終えて後は本番を待つばかり。
19:00の開場時間と共に、お客さん達が入ってくる。

開場から開演までの30分間、当日私の提案で急遽『新谷隼平 写真展』を開催する事にした。
物販の所に、私のタブレット端末を置き、2022年に路上ライブで撮影した写真、
前回 7月ワンマンの写真をスライドショーにして流した。
見て頂けた方、有難うございます。

20221125 新谷の音楽-3


開場から開演までの30分間、客席でザワザワと何かやっているのが楽屋に居た私にも聞こえてきた。
私が客席に戻ったら、「おにーさん書いた?これに書いてよ〜」といきなり色紙が。
私のファン?えっ、私のサイン書きましょうか?ではなく、
「あなたの好きな新谷隼平の一曲」と「メッセージ」を集めていた。
私はマニアックな曲を書こうかと思ったが・・・
今一番好きな「カウンター悪意」とメッセージを書いた。
ライブ終了後に渡すのだなと思っていたのだが・・・(笑)

そして本番が始まる。
「新谷の音楽#6」 ワンマンライブセットリスト
OPENING SE:「Vaka」Sigur Ros
1. 普通のかぎり
2. みなしご
3. 孤独を愛するモノたち
4. morning
5. 朽ち果つる
6. 残照
7. ことなかれ
8. ありふれたころ
9. mint
10. 真ん中
11. カウンター悪意
12. 本当を探して
13. 手紙
14. つなぐうた
15. 夏帆
〜 Encore 〜
EN1. 大人になれない(新曲)
EN2. ハローハロー

動画サイトで、Sigur Ros 「vaka」 を聞くとあの時のオープニングが思い出される。
ウタゴエが流れるまで2分30秒 長い (笑)
そして最初にJUNNYさんが登場しギターの準備、その後に新谷隼平さんが登場した。

ワンマンライブは「普通のかぎり」からスタート。
照明はダークな感じで二人のみスポットライトが当たっていた。

20221125 新谷の音楽-5


20221125 新谷の音楽-6


20221125 新谷の音楽-7


そのまま「みなしご」〜「みなしご」〜「孤独を愛するモノたち」
と、ここでいきなり・・・
私はえっ!となったが、例の集めていた色紙を会場から手渡した。

20221125 新谷の音楽-8


今日は前回ワンマンの反省から、言いたい事、伝えたいことは沢山あるがMCは短めにしたらしい(笑)
気合を入れるのに暫く珈琲断ちしていた話をしていた。

20221125 新谷の音楽-9


「morning」〜「 朽ち果つる」〜「残照」
この曲の流れは私はとても好きだ。

20221125 新谷の音楽-10


20221125 新谷の音楽-11


グランドピアノからマイクを取ってセンターに移動。
Blogを再開したという話をしていた。Blogに残っているのは財産だという話をしていた。
(Blogを書きな〜残しな〜と言ったのは実は私。言って自分が書かないのはダメと私も2022年に自分のこのBlogを再開した)

そして、えっ!と驚き第二弾!会場からお花のプレゼントがいきなり渡された。
(ここで渡しちゃうのか!)

そしてステージセンターに座り
「ことなかれ」〜「ありふれたころ」〜「mint」を演奏。

ここで「お待たせしました〜」と会場も一斉にサイリュウムをポキポキと折る。
客席全員で振って「真ん中」を一緒に楽しんだ。
隼平くんはモニターに足をかけてノリノリで歌っていたのが印象的だった。

20221125 新谷の音楽-12


20221125 新谷の音楽-13


20221125 新谷の音楽-14


20221125 新谷の音楽-15


20221125 新谷の音楽-16


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20221125 新谷の音楽-18


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20221125 新谷の音楽-20


20221125 新谷の音楽-21


再度グランドピアノに戻る。
新谷の音楽#4で発表した曲「カウンター悪意」
この曲の「裏返し」の意味を話していた。
そして「本当を探して」

20221125 新谷の音楽-22


20221125 新谷の音楽-23


20221125 新谷の音楽-24


この会場「真昼の月 夜の太陽」は、活動初期の頃に良く出演していた「阿佐ヶ谷 Next Sunday」に雰囲気が似ていると話していた。
その頃、2013年に当時高校生だった女の子が手紙をくれた話をしていた。
新谷隼平さんが「光」だと。
誰かのために書いた想いのある曲は、その人以外の人にも大切な歌になる。
そんな話をしていた。
「手紙」〜「つなぐうた」

20221125 新谷の音楽-25


そして本編ラストは、
7月のワンマンライブで発表した「夏帆」
今、自分が路上ライブで歌っている意味を話していた。

路上ライブや音楽にはものすごい力がある。
誰かが自分の音楽を求めているその時、そのタイミングで聞いてもらえたらそれ以上のことは無い。
これからも信じて歌い続けていきたい。
そんな話をしていた。

20221125 新谷の音楽-26


一旦ステージから袖に捌け、そして会場からはアンコールの拍手が続く。
そしてアンコールへ

ワンマンライブ恒例の新曲発表!
新曲「大人になれない」を初披露
同世代が家庭を持ったり、子供が出来たりと幸せの形があるが、
今33歳になった自分のどこかに劣等感を感じながら、
でもその自分が好きだったり。
まだまだ果てしない道程だけれど、輝かしい未来を信じている。
そんな事を歌にしたと言っていた。

私はこの曲はリハで初めて聞いた時に絶対にいい曲だと思った。
ずっと歌い続けていくべき歌だと思った。

20221125 新谷の音楽-27


セットリストが書いてある、私の写真も使われているポストカードが昨日の夕方に発送。
そして今日届いた!という話をしていた。

そして次のワンマンライブも決定したと大発表!
次のワンマンは一人での弾き語りライブ。
2023年3月21日(火・祝)
新谷隼平ワンマンライブ
「新谷の音楽 弾き語り編-2023春-」

アンコール、そしてワンマンライブのラストはやはりこの曲
「ハローハロー」
コロナ禍でライブもかなり緩和されてきたが、まだみんなで歌えないのでサイリウムを大きく振って応援した。

20221125 新谷の音楽-32


20221125 新谷の音楽-28


ラストはシャウトしてワンマンライブが終わった。
この達成感と満足している隼平くんの顔!
本当に良い会場でのライブ、そして最高のワンマンライブだった。

20221125 新谷の音楽-29


ライブ終了後は私の出番。写真撮影を行った。
全員がとても良い顔していた。

20221125 新谷の音楽-30


またいつかこの会場でワンマンライブが見たいと思った。
それくらい良い会場だった。

20221125 新谷の音楽-31


新谷隼平ワンマンライブ『新谷の音楽 #6』 リハーサル潜入レポ!

ブログネタ
ライブに行ってきました に参加中!
ついにこの日がやってきた!
新谷隼平ワンマンライブ『新谷の音楽 #6』が開催される。
ちょっとだけリハーサルの裏側をレポート。

東新宿駅の出口から1〜2分という所にある
ライブハウス 真昼の月 夜の太陽

20221125 新谷の音楽リハ-1


新谷隼平さんはワンマンライブでは初めての会場、そして初めてのステージ。
もりきこJUNNYさんは何度か出演した事のある会場との事。
私も初めて訪れるライブハウスでした。
地下に入っていく感じが、何ともいい雰囲気のライブハウス。

今回も、私は撮影クルーとしてワンマン撮影のお手伝い。
と言いつつも、チケット購入も、ドリンク代も払って入るお客さん。

特権は、みんなが見れないリハーサルが見れる!
という事で、少しだけリハーサルの潜入レポしちゃいます。

20221125 新谷の音楽リハ-2


私は今日、とても遅い「夏休み」を取った。
少し早めに家を出て、東新宿駅ではなく新大久保駅から駅前の大通りを歩いてきた。
街はコリアンタウンといった雰囲気。両サイドにはハングル語も多く見られた。
到着は一私が番乗り!
そして隼平くん、JUNNYさんの順で到着。
定番になった隼平くんからの缶コーヒーの差し入れを頂く。
隼平くん本人はワンマン前は暫く珈琲断ちしていたらしい。

私はこの日の来場記念でもらえるポストカードを一足先にもらった。
表面(裏面?)は私が前回7月のワンマンで撮影した写真が使われている。
こうやって自分の撮影した写真が形になるのは嬉しい。
(実は、あるアーティストさんのCDジャケットにフィルムカメラで撮影した写真が使われた事がある)

新谷の音楽_6


裏面(表面?)にはその日のセットリストが書いてある。
おっ!ワンマンで発表する新曲も!

二人が揃った所で16:30頃から早速リハーサルを開始した。

20221125 新谷の音楽リハ-3


セットリストの順で一曲ずつ確認していく。

20221125 新谷の音楽リハ-4


ワンマン前には二人で何度もリハーサルも行っているが、
ライブハウスのステージで最終確認を行っていく。

20221125 新谷の音楽リハ-5


同時にモニターの細かい音の調整も行う。

20221125 新谷の音楽リハ-6


二人はリハーサルと言っても真剣そのもの。
既にワンマンライブが始まっている。

20221125 新谷の音楽リハ-7


20221125 新谷の音楽リハ-8


20221125 新谷の音楽リハ-9


細かい所は何度か確認しつつ、最終調整のリハーサルを行っていた。
本番では撮れないステージ上に上がって隼平くんのバックショットをパチリと。

20221125 新谷の音楽リハ-10


約一時間程度、全曲リハーサルを行っていた。
私は新曲「大人になれない」を皆より一足先に聞いてしまった。
いい曲だぞ!と思った。

20221125 新谷の音楽リハ-11


リハーサル終了は17:30頃終わり、開始まで約2時間。
私も会場の配信カメラ位置などを聞いて確認し、移動可能な場所の確認をした。
会場のスタッフさんもとても親切で、カメラ配置、配信用カメラのスイッチング切り替えなども教えてくれた。

本番直前の楽屋にて。
この「真昼の月 夜の太陽」は楽屋も広くてとても良い。

20221125 新谷の音楽リハ-12


私も楽屋に潜入して二人をパチリと。
二人で話していたり、お互いスマホを見たりしていた。

20221125 新谷の音楽リハ-13


きっと精神統一をしている隼平くん。

20221125 新谷の音楽リハ-14


会場には既にお客さんも入っている。
客席もワイワイと何かやっていたので私は一足先に客席でスタンバイ。
あとは本番を楽しむだけだ!

新谷隼平主催イベント『新谷の時代』 リハーサル潜入レポ!

ブログネタ
ライブに行ってきました に参加中!
2022年11月10日(木)
国分寺GiveHearts10周年記念イベント
新谷隼平主催 「新谷の時代」
ちょっとだけリハーサルの裏側をレポート。

今日の出演者は左から、
イベント主催者の新谷隼平さん
岩船ひろきさん
小関峻さん
横田悠二さん
221110 国分寺 GiveHearts 「新谷の時代」


隼平くんも、岩船くんも、峻くんも、路上で知り合ったアーティストさん。
横田悠二くんは何度かライブハウスでは会った事があったが、今まであまり話したことはなかった。

この4人は年齢も近く、更にこの4人が集まるライブは、かなりスペシャルな企画!
という事は分かっていたが・・・
仕事で行けるか分からなかったのでずっと予約をしなかった。
しかし、ちょっと遅い「フレックス夏休み」に当てられたので行くことにした!

路上で会った時に、新谷隼平さんに「行ける!予約メール入れとく!」と連絡。
そして隼平くんに写真記録残す?カメラ持っていく?
という話を聞いたら、最初はワンマンじゃないから いいかな。
という返事だったが、やっぱり撮って欲しい。との事で、
私も撮影クルーとしてお手伝いする事にした。

当日は16:30にサウンドチェック(リハーサル)開始との隼平くんからの連絡があり、
私もその時間に国分寺GiveHeartsへ。
現地に到着すると 「おはようございます!」 と元気な声が 。
岩船くんがめっちゃ元気な声で挨拶してくれた (笑)
私も元気に挨拶! 嬉しいね。
隼平くんと岩船くんが先に来ていて、私が3番目の到着だった。

最初に隼平くんのサウンドチェックを行った。
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その後、悠二くんと峻くんも到着して全員集合!
アンコール曲の「ハローハロー」を4人で合わせる。
歌詞カードは、岩船くんが4人それぞれのパートの歌詞を色分けしたのを作って持参。
その場で配布。
岩船くんのマメさと几帳面さが分かる。
まだリハーサル段階だが、4人共に真剣そのもの。
どうハモるかなんてその場で考えて調整していくんだから流石だなと思った。
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曲の途中で、客席側に降りて歌う悠二くん。
そんな所もリハーサルの時しか見ることの出来ない光景だったりする。
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その後、
横田悠二サウンドチェック
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岩船ひろきサウンドチェック
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小関峻サウンドチェック
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それぞれ、この音をもう少し上げるなど細かい所までPAさんと確認して音を調整していった。

峻くんのチェックが終わった時だったかな。
扉が開いて一人男性が入ってきた。
と思ったら、小田和也さん。
前フリなしで、当日お客さんとして来たみたい。
お客さんまだ入っちゃだめですよ〜 と冗談で笑っていた。
そんな先輩アーティストでもあり、今日出演した4人は、全て小田さんから繋がったと話していた。

全員のリハが終わった所で「顔合わせ」
その日に出演する演者さんの紹介とイベントの説明含めたミーティング。
私も紹介してもらい「よろしくお願いします」と挨拶した。
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既にこのミーティング時間が18:00
あと30分もすると開場の時間。

私も本番用衣装に着替えよう!(笑)
カメラも準備してカバンも片付けなきゃ!
ライブが始まる前の潜入レポでした。

ライブ楽しみ!

2022年11月6日 新谷隼平 カメイドクロック公認路上ライブ

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ライブに行ってきました に参加中!
さいたま新都心を離れた。
上野東京ライン〜山手線〜総武線と乗り継ぎ、亀戸駅へ。

本日、3ヶ所目のイベント。

大型商業施設「KAMEIDO CLOCK (カメイドクロック)」で新谷隼平さんが許可アリの公認路上ライブを行った。
前回、10月9日から約1ヶ月ぶりの出演。

私が到着した時には既にライブが始まっていた。
今回の場所は前回と異なり、施設敷地の入り口付近。
駅から来る人、帰る人が必ず通る場所的には最高のロケーション。

今日、11月6日は「青いマックの日」という事で、ドナルド・マクドナルド・ハウス支援のチャリティイベントを行っていた。
店員さんに聞いたら、100円以上募金すると抽選でマックの何かの引き換え券が必ずもらえるとの事だった。

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そのテントとクレーブのキッチンカーが来ていたので、この場所になったらしい。
隼平くんのウタゴエが響いていた。

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商業施設なので、親子連れも訪れる。
小さな子供もパパと一緒に聞いていた。

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途中でCDを連れて帰るという人が現れた!
CDを見ていたら、子供達も何かやっていると集まってきた。
が・・・・
CDを手に持って振り回す子も。
売り物だからね。と慌てながらも止める隼平くん。

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入れ替わりするが、立ち止まって少しの間、聞いていく人も多かった。

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今日もアンプくんのご機嫌が斜めな時があり、
「カウンター悪意」の時もプスプスと音がなっていた。
そして「夏帆」を歌っていた時だった。
春夏秋冬 ♪ という歌詞のまだ序盤の音圧が高くない時にいきなりダウン。
いつもならばすぐに復活するのに、今日は全く復活せず・・・
ヤバい、ついに壊れてしまったか?

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アンプが全然復活しないので、鍵盤の屋根(蓋)を上げて、鍵盤本体から出る小さな音と生声でライブを再開した。
アンプを通さない路上ライブは久しぶりな感じがした。
ツイキャス配信も、いつもならば鍵盤の上にスマホを置いて配信しているが、地面に置いて配信していた。
超レアなライブだった。

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「夏帆」〜「愛という名のもとに / 浜田省吾カバー」〜「真ん中」の3曲を歌った所でアンプが復活!
コード接続を終わらせ、スマホも鍵盤の上に置いて、リクエストのあった「五所川原の空に君が舞うころ」を歌う時にスマホが落下。
そしてそのスマホが通信出来ず・・・シムが落下の衝撃でずれてしまったみたいだ。
叩いてみたが(笑) 治らないので、圏外でツイキャスはここで配信終了。

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その後も何曲か歌い、カメイドクロックにウタゴエが響き渡った。

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「新谷隼平 実は男性率高い説!!」
隼平くんの後に出演する、うぴ子さんのファンさん達も集まって聞いていた。

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最後にCDを連れて帰る人が現れた。
パチパチパチ

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今日は何だか色んな事があったな。
ライブ終了後に、うぴ子さんを聞きながら、キッチンカーのクレーブ屋さんで私は「ばつ丸」のクレーブを食べた。
隼平くんは「マイメロディ」のクレープを嬉しそうに食べていた。
その事は、きっと本人のBlogに残ることだろう。
お疲れ様。

次は、11月10日(木) 19:00スタート
国分寺GiveHearts 10周年記念イベント
「新谷の時代」
出演:新谷隼平 / 岩船ひろき / 小関峻 / 横田悠二
この4人のライブを見れるのはスペシャルです!

2022年10月30日 新谷隼平 池袋路上ライブ

ブログネタ
ライブに行ってきました に参加中!
この週末は3連続ライブ!
10月28日(金) 千葉駅西口 「ニシノクチ」 公認路上ライブ
10月29日(土) 静岡県 「静岡東急スクエア」 公認路上ライブ
2日連続の大移動でライブを行ってきた新谷隼平さん

1日目は千葉から深夜0時頃に帰宅
2日目の静岡東急スクエアには、電車移動 往復7時間、公認路上ライブ2時間40分というハードスケジュール。
(ハロウィンイベントで家族連れは多かったが成果がイマイチだったらしい・・・)

そして今日は3日目 池袋路上ライブ!
最近は上野で路上ライブを行う事が多くなったので、本当に久しぶりの池袋!
私も自分の買い物などをバタバタと終わらせて、いざ池袋へ!

池袋駅は、地下通路も地上も人、人、人・・・
今日はハロウィン前日の日曜日。
コスプレだらけで前日から馬鹿騒ぎしている渋谷とは違い、静かな池袋だが、週末という事もあって若い人が多く遊びに来ていた。

開始予定の19時から少し遅れて始まったので、私の到着とほぼ同時に路上ライブがスタートした。
隼平くんは「ハロウィンぶっ壊せライブ!」なんて言っている (笑)

池袋で前回新谷隼平さんの路上ライブを見たのは4月。
約半年ぶりの池袋だった。

いつもの様にカメラを片手にウタゴエを聞く。
今日は一眼レフ。
ズームレンズと共に、発売から45年が経ったマニュアルフォーカスレンズ(オールドレンズ)を使おうと2本持っていった。

池袋の雑踏にウタゴエが響く。

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-1


20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-2


20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-3


最近の池袋は、アジア圏の外国人がとても多いと感じる。
あの雑踏の中でも言語の違いもあって聞こえてくる。
最近では80人規模で大乱闘した事件などもあったりと決して治安が良い街ではない。

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-4


でも、この池袋の路上は、本当に沢山の思い出がある。
久しぶりに来ると懐かしさがある。
何とも言えない心地良さ、そして安心感がある。

人の流れはとても早いが、渋谷、新宿とも違う。
上野のリズムともまた少し違う。
この池袋の人の流れと何とも言えないリズムが好きだったりする。

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-5


20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-7


今日はハロウィン前日もあってデートしている恋人たちが本当に多い。
彼女は背の高い彼氏にピタッと寄り添い、全く離れず聞いていた。
羨ましい・・・

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-10


そんな中、とても小さなお客様。
まるで女神様みたいに現れた。
よく居る子供達は手渡されたチラシをバタバタさせたり、親との間を往復して走り回ったりする。
この女の子は、目の前で真っ直ぐに真剣に聞いてくれた。

隼平くんは、女の子を目の前にして
教えて〜下さい〜 ♪
「防人の詩」(さだまさしカバー)を歌う。
何ともシュールな選曲だった (笑)
その後も自身の「いろとりどり」を歌った。
小さな女神様のココロにきっと響いていたと思う。

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-6


20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-8


20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-9


小さな女神様が帰ってから、何曲か歌った。
「カウンター悪意」を歌っていたが・・・
後ろで何が起きているのか何も知らずに歌い続ける新谷隼平。

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-12


信号待ちかと最初は思ったが、停止した。
赤色灯がリフトして、リアゲートが開いた。

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-13


アラヤ!後ろ!後ろ!
と、ドリフターズみたいに叫びたかったが・・・
Pさん降りてきて、「カウンター悪意」で止められてしまった。
"たまたま別件"で人を乗せて連れて来ていた様だ。

信号機下、横断歩道手前の停止線、距離ゼロメートルに運転席に誰も居ない。
赤色灯は回ってはいるが、エンジン掛けっぱなしで路上駐車。
そのままどこかに行ってしまった。
ここは決して治安が良くない池袋。
パトカー持って行かれるぞ!いいんかい!とツッコミたくなった。

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-14


その後にPさん応援を呼んだみたいだ。
横断歩道の向こう側でやっていた塩ビパイプドラムを演奏していた人、
隼平くんが昔よく歌っていた場所のアイドルさん達も通り一帯で止められてしまった。

パルコはアニメとコラボを行っているのか、入り口上がアニメキャラの看板になっていた。
私はこの雰囲気のアニメは見ないので誰だか全く分からない・・・

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-11


3日連続ライブなので、20:20 本日はこれで撤収!!!
と言いたい所だが、まだここで帰れないと言う新谷隼平。
今になって喉が開いてきたらしい。(サスガデス)
機材を片付けて移動!
小さな女神様のココロも一緒について来てくれるだろうか・・・
20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-15


機材を持ち階段を降り、そして地下通路をひたすら歩く。
広い地下街を抜けて駅の反対側に着いた。
この場所はミラクルが起きたり、色々とあったりした場所でもある。
早速機材をセットしてと言いたいが・・・
ゆっくりとした隼平ペースで機材をセットして路上ライブを開始した。
時間は21:00ジャスト。
「愛という名のもとに」(浜田省吾カバー)からスタートした。
駅の反対側はメインストリートとは一変して、人通りも少ないが、ゆっくりとした時間が流れる大人の雰囲気の場所。

ここは出会いの鐘がある場所。
きっと新しい出会いがある事を願って・・・

歌いだしたら、恋人達が立ち止まって聞いていた。

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-16


それから何組か、若い人というより、少し年齢高めの層が立ち止まっていた。

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-20


20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-17


ココロを込めて歌う新谷隼平。
これで3日間歌い続けているとは思えない声だ。

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-22


20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-21


そんな願いが通じたのか、小さな女神様が微笑んでくれたのか・・・
家族連れが立ち止まった。
(一旦通り過ぎたが戻ってきてくれたみたいだ)
ウタゴエを聞いて、ココロに響いたらしい。
そしてお父さんが家族と一緒にCDを連れて帰ってくれた。
沢山聞いて、またいつか再会できたら良いな。

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-19


気が付けば、隼平くんの周りには、微妙なソーシャルディスタンスを取りながら(笑)
あの人も、この人も、顔見知りの隼平フアンさん達が多く集まっていた。

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-18


歌っている途中で、最近路上ライブでも定番になってきたアンプトラブル。
「夏帆」で音量が上がって盛り上がってくると、突然バツンと一時的に落ちてしまうらしい。
時間が経つと自然と復活する。
今日もそんなトラブルが発生した。
トラブルと同時に一時中断。

ずっとお酒の缶を片手に聞いてくれていた男性。
帰宅する時間なのか、帰り際にバシッと投げ銭、いや投げ紙幣2枚!
隼平くんがCDを渡そうとしたら、「いつでも会いに来る!」と言い残して去っていった。
メチャ格好良い!!!!

20221030 新谷隼平 池袋路上ライブ-23


そんな3日間連続ライブは 22:30頃に「ハローハロー」で締めくくった。
池袋前半のメイン通りではイマイチ成果が出ていなかったが、
きっとあの小さな女神様がココロの中で微笑んでくれたんだと思う。
移動後の後半には良い結果も出た。

隼平くん 3日間連続ライブお疲れ様でした。
少し声を休めて、次の上野合同路上ライブ、
そして主催イベント、更にはワンマンライブに向けてガンバだ!

2022年10月26日 新谷隼平 上野路上ライブ

ブログネタ
ライブに行ってきました に参加中!
2022年10月26日(水)
週の真ん中水曜日!真ん中もっこり!定時退社日!
と言いたいが少しだけ残って片付ける。
その後にアキバへ!
秋葉原名物の手を振るメイドさん達には全く目もくれず、
一杯になったデータ保管用のHDDを買いに行った。
イマドキは4TBのHDD単品も1万円以下で買える時代。
組み立て用のケースも一緒に買ってきた。

そのまま上野に向かって大通りを避け、裏道を歩く。
大通りから一本路地に入ったただけで人も居ない静かな通りになる。

クリエイターさんの聖地、御徒町2k540に寄ったが定休日・・・

寄り道ばかりしてたどり着かないかと思われたが、上野公園の階段の上からそっと路上ライブを見る。
目の前にヨッ!とは現れず、そっと忍者のように近づき、気が付くと撮りながら見ているのが私の忍術パターン (笑)
今日も、新谷隼平さんの路上ライブに寄った。
私が到着したのは19:40頃だった。

到着してすぐに、一人の男性が立ち止まった。
と思ったら、すぐに彼女に手を引かれて行ってしまった・・・
思わず苦笑いする隼平くん。
私もパチリと現場を撮っていたが、ここでは掲載しないでおこう。

上野のこの時間はまだ人の流れも多いがみんな足早に通り過ぎる。

20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-1


歌う、ひたすら歌う

20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-2


20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-3


私もパチリと撮りながら、人の流れを楽しみながら、ウタゴエを聞く。

20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-4


男性が「頑張れよ!」
と言い残して投げ銭、いや投げ紙幣してくれた (パチパチパチ)

20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-5


そしてまた歌う。
上野の路上に隼平くんのウタゴエが響く

20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-6


20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-8


20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-7


この写真は21:20頃
上野の街もゆっくりとした時間が流れるようになってきた。

20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-9


普段は全く休憩しないで歌い続ける隼平くん。
寒くなってきたのでちょっとトイレ休憩!
ダッシュで走る隼平くん〜帰ってくるのもはやっ!
その間に鍵盤をパチリ

20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-10


その後も上野の街にウタゴエが響く
しかし、その後の新しい出会いとイマイチ成果が出ない。
時々声を掛けてくる人もいたが・・・

20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-11



今日はちょっと何だか上手くいかなかったな、という そこのアナタ
私の歌を聞いて帰れば、今日が素敵な一日で終えることが出来ますよ〜
となかなか良いMCをしていたが・・・

「夏帆」を歌い終え、残り3曲という所で
Pさんが交番に戻る途中に通り掛かってしまった。
止められてしまった。

片付け始めていた時に奇跡が起きた。
私が到着してすぐに立ち止まって聞いてくれた男性。
彼女に手を引かれて行ってしまったあの彼が、彼女を見送った後に戻ってきてくれた。
聞いたら、彼女と初デートの日だったらしい。
そんな日に出会えたのは、何かの奇跡的な出会いだと思う。
そしてCDを連れて帰った。
いつか彼女と一緒に路上ライブやワンマンライブなどでまた会えたらいいな。
ずっとお幸せに!

20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-12


なかなか新しい出会いの成果が出なかった隼平くんだったが、
最後に大逆転!
何とも、新谷隼平らしい展開 (笑)
そんな隼平くん
ファンさんから差し入れの「今川焼」「大判焼き」「おやき」「回転焼き」
色んな言い方があるが、隼平くん曰く「おやき」をその場でペロリと食べて大満足。
何とも言えない笑顔だった (笑)
アチアチの持てない位に熱いタリーズブラックは私からの差し入れ!

20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-13


20221026 新谷隼平 上野路上ライブ-14



今週末は怒涛の三都物語
10月28日(金) 千葉駅西口 「ニシノクチ」 公認路上ライブ
10月29日(土) 静岡県 「静岡東急スクエア」 公認路上ライブ
10月30日(日) 池袋路上ライブ

行ってらっしゃい!

2022年10月19日 新谷隼平 上野路上ライブ

ブログネタ
ライブに行ってきました に参加中!
今日は水曜日。定時退社日!
バシッとPCを閉じて帰れば良いのだが、色々とやって居残る私。
更にはアーケード商店街に寄り道。
注文してからその場で作ってくれるコッペパン屋さんにも寄ってきた。

かなり寄り道してから山手線に揺られて上野に向かう。
山手線はトラブルもあり、時間調整も入ってゆっくりと・・・

上野には19:40過ぎに着いた。
既にツイキャス通知も来ていて、新谷隼平さんの路上ライブは始まっていた。

20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-1


20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-2


路上ライブに年中寄っている様に見えるが、
前回寄った上野路上ライブは、9月14日。あれから1ヶ月以上も経っていた。

20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-3


20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-4


一週間前、10月12日の水曜日は全く成果も出ず・・・
更にはダメ出しオジサンも現れて落ち込んだという状況だったらしい。

20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-5


20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-6



私はいつもの様に、ふらっと現れる (笑)
カメラを持ちながら右に左に周りをウロウロと・・・する。
時々視界から消えて階段の上の方に居たりもする。(笑)
この場所は繁華街の上野駅前と言いつつも撮影するのには本当に暗い。
ISO感度 12800の世界が始まる。

20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-8


20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-9


20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-10


今日は先週の全く成果が出ずというのが嘘の様に色んな人が集まっていた。
あの人も、この人も、以前にライブを見た事のあるアーティストさんも寄ったり、噂の占い師さんも来たりと・・・

CDも連れて帰った人、チケットを連れて帰った人も居た。

20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-11


20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-12


20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-13


若者が途中で差し入れのプレゼント。
外国のお菓子の大袋を隼平くんに渡していた。
UFOキャッチャーで取ったのかな?

20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-7


今週は先週とガラッと変わってノッている。
結局、夜も更けて23時頃まで歌っていた。

20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-14


20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-15


20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-16


9月の路上はまだ半袖一枚でも良かったが、
10月に入ってから、夜は一気に冷え込んできた。
半袖シャツに薄い上着では少し寒い・・・
そろそろ防寒対策もしなきゃだめだ。

20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-17


20221019 新谷隼平 上野路上ライブ-18


機材を片付けて、記念写真を撮って、電車に乗ったのは23:30頃だった (笑)
そして明日も仕事・・・zzz

2022年10月9日 新谷隼平 カメイドクロック公認路上ライブ

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ライブに行ってきました に参加中!
8月末に錦糸公園で行った「すみだライブフェス2022」が錦糸町駅
そのすぐ隣が亀戸駅

この亀戸駅前にある大型商業施設「KAMEIDO CLOCK (カメイドクロック)」で新谷隼平さんが許可アリの公認路上ライブを行った。

この場所は、今でもアーティスト達の聖地と呼ばれている「サンストリート亀戸」の跡地。
2022年4月28日にオープンした施設。

錦糸町や亀戸付近は、今では大型の商業施設が立ち並び、私が知っている子供の頃の記憶とはかなり街も変わってしまったが、まだ下町の雰囲気を残す街でもある。

私はこの場所に初めて行った。
始まるまで少しだけ時間があったので、施設の中を見てきたが、色々なショップが入っている。
きっと家族連れや、彼氏・彼女とお店を見て回って、食事やカフェ、軽く一杯出来る場所も豊富で、帰りには地下のライフで買い物して帰ればここだけで一日過ごせてしまう。

今日は、屋内のイベントスペースで韓国アイドルさん(?)のステージや、奥の屋外ステージでは「マイケル・ジャクソン」(パフォーマーさん)のステージも!
毎週ライブイベントも行っている様で、さすがアーティストの聖地を受け継いでいる!

新谷隼平さんは13:00〜 15:00〜の2ステージ
天気予報では午後(夕方)から雨が降る予報もあり、天気も少し心配。

今回はいつも路上ライブで使っている手書きの看板ではなく「普通のかぎり」のチラシが2枚入っている。
聞いたら、施設の規約で手書きはNGらしい。

20221009 新谷隼平 カメイドクロック-1


13:00〜のライブはいつもの様に、
世界が終るまでは… / 上杉昇 WANDS カバーからスタート。
季節はずれ
いろとりどり
愛という名のもとに / 浜田省吾 カバー
ありふれたころ
景色に恋をする
つなぐうた

20221009 新谷隼平 カメイドクロック-2


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-3


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-4


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-5


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-6


隼平ファンのみなさんも日曜日のイベントという事もあり多く来ていた。
目の前に立つ人、ベンチに座って聞く人、少し離れて聞く人、周りをカメラ片手にウロウロしながら聞く人(私・笑)
それぞれの好きな位置でウタゴエを聞いていた。
施設に買い物に来ている人達も立ち止まって聞いていた。
曲が終わった後にチラシを渡していた。

20221009 新谷隼平 カメイドクロック-7


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-8


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-9


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-10


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-11


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-12


15:00〜のライブは、青森県 五所川市「やってまれフェスティバル」と中継で繋いだ。
五所川原にツイキャス中継が流れているのか分からないと言っていたが、ちゃんと最初から繋がっていた。
悲しい色やね / 上田正樹 カバー
真ん中
道なき道
五所川原の空に君が舞うころ
手紙
翳りゆく部屋 / 荒井由実 カバー
夏帆
ハローハロー
やってまれ

20221009 新谷隼平 カメイドクロック-13


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-14


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-15


商業施設なので、路上ライブとはまた違う雰囲気。
どちらかと言うと路上ライブで立ち止まった人は、アーティストの音楽にストレートで聞いている人が多い。
施設内での路上ライブは、誰だか知らないけれど歌っているからと、ふらっと立ち止まって、とりあえず少しだけ聞いて行く人が多いかな。
チラ見して施設に入っていったり、子供がウロウロして走り回っていたり(笑)
(そこから出会いがあるかもしれないから、それも大切)

20221009 新谷隼平 カメイドクロック-16


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-17


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-18


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-19


ラストは「やってまれ」を歌って7回目のやってまれフェスの中継、そしてカメクロでの路上ライブは終わった。

20221009 新谷隼平 カメイドクロック-20


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-21


20221009 新谷隼平 カメイドクロック-22


ライブ中は何とか天気は持ちこたえた。
歌い終わった途端に雨がポツリ ポツリと。。。
みんなで鍵盤やケース、荷物を持って入り口の軒下に。
これも路上ライブでの楽しい思い出になる。

今回、初めてカメイドクロックでの artspotさんの公認路上ライブを見たが、
一つだけ見直した方が良いと思われる点がある。
駅から施設に向かう人達、駅に帰る人達が必ず通る最高のロケーションでもあるのに、
少し凹んだ一角で歌っているので、人の動線から考えると「何かやっている」程度になってしまう。
駅から来た人はそのまま施設の中に入ってしまう。
凹んだ一角なので、機材のセッティングもファンさんも見やすいのだが・・・
可能ならば、歌う方向を90度変える。
奥側に向かって歌うのではなく、施設入り口に向けて歌う。
機材セッティングは凹んだ一角のベンチのある奥(壁側)ではなく、演者の背後はガバッと空間にして、動線ラインギリギリまで前に出て歌ったら、もっと集客が上がるはずだ。

本当は出入り口で歌ったらもっと人が集まるのかな?なんて思っているが・・・


次回、11月6日(日)に再びカメイドクロックで公認路上ライブを行う予定だそうです!
また行きたい場所です!



2022年9月14日 新谷隼平 上野路上ライブ

ブログネタ
ライブに行ってきました に参加中!
今日は水曜日
定時退社の日になっているが、今日も定時では帰れず。
帰れずなのか、帰ろうとしないのか・・・
やる事を吐き出してもまた溜まっていく。
(暇な奴が何人も居るだろう、そっちに振って欲しい・・・)

仕事を片付けてから上野駅に向かった。
今日は一眼レフをカバンに入れてきた。(実は行く気満々)
上野駅に着いたのは20時頃だった。

不忍口から歩道橋に上がる。一段高い所から路上ライブを見る。
新谷隼平さんが路上ライブを行っていた。
本当は京成上野駅近くで行う予定だったが聖書を配る人達が居てこちらに移動してきた様だ。
(今日はそれが功を奏した)

20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-1


私が来るまでの間に、占い師の男性に路上で声をかけられて手相を見て
「3年後に有名になる」と言われたそうだ!

歩道橋を降りて路上ライブを楽しむ。

20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-2


20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-3


20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-4


柵の所でずっと見てくれていた男性が私に声をかけてきた。
その人は、バンドやっている人らしい。
隼平くんは声がとても良い。
フルバンドで歌ったらバラードもポップスも絶対に良いと言っていた。
本人が良かったら、自身のバンドでサポートしたいと言っていた。
水曜日と日曜日によく上野で路上やってますのでまた見てくださいと言っておいた。
その時、隼平くんは歌っていて、その人はそろそろ移動しなければならなかった様だ。
また次回お会いできたら、是非本人にも伝えて欲しいと思った。

20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-5


20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-6


「悲しい色やね」カバーを歌っていた時だった。
HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース ♪ おれのこと 好きか〜 ♪ あんた聞くけど〜 ♪
路上で大合唱が始まった。

20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-7


時々路上ライブの前を歌いながら歩いて行く人は居るが、そうではなく立ち止まって歌っている。
スマホで動画撮りながら、隼平くんのすぐ横に来たりと、久しぶりに酔っ払い乱入か!
と思ったけれど、財布から札を出して投げ銭してくれたりしていた。(CDを買ってくれた)
とにかく大盛り上がりで、もう一度「悲しい色やね」を歌ったりした(笑)

上野の夜は大盛りあがりで「ダンシング・クイーン」も登場!
大合唱グループの一人の女性。
新谷隼平さんの曲で踊れる彼女はもう「ダンシング・クイーン」の称号がふさわしい。

20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-8


20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-9


20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-10


20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-11


20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-12


おねーさん、またいつか上野で会いたいな。。。

20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-13


偶然大阪から旅行で東京に来ていた方も「悲しい色やね」で一緒に盛り上がってくれたりしていました。
20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-14


時間は21:00になった。その後も歌う。
隼平くんファンの方がワンマンチケットを購入!
その後も上野の空にウタゴエが響いた。

20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-15


20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-16


20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-17


20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-18


ラスト曲「ハローハロー」を歌って21:50頃に今日の路上ライブが終了した。

この後に歌いたいという女性シンガーが居たので場所を交代した。
彼女は22時から歌い始めるらしい。

上野の夜はいつまでも音楽とウタゴエが鳴り響いていた。

20220914 新谷隼平 上野路上ライブ-19



2022年8月28日 新谷隼平 すみだライブフェス2022 夏 2日目 2ndステージ

ブログネタ
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1stステージの「路上ライブステージ」
別名「チョコバナナステージ」は大粒の雨で断念・・・
衣装と言うより着てきた服もビッチョリの隼平くん。
「水も滴る良い男」なんて言葉があるが、
いくらイケメンの隼平くんでも、隣のオリナス錦糸町に買いに行かなきゃダメじゃないか?
と思う程濡れていた。

2ndステージのメインステージは16:20から。少し時間がある。
会場のキッチンカーで買ったり、そして隣のオリナス錦糸町にも行ってみた。
雨は止むとの予報だったが・・・2ndステージ前に雨が上がった!

予定時刻の16:20頃から新谷隼平さんの2ndステージが始まった。
隼平くんの服もかなり乾いていたみたい。

サウンドチェックは、「悲しい色やね」 上田正樹カバーから始まった。

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-1


空模様は1stステージの大粒の雨がまるで嘘のようだ。
晴れ間が見えている。

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-2


そんな自身の雨の歌「たそがれ傘」を歌う。
1stステージの雨の中、みんなで機材を移動したエピソードも話していた。

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-3


雨は上がったが、隼平くんの額からは大粒の汗
ステージの気合と熱気が伝わってくる一枚。

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-4


青森県五所川原市出身のシンガソングライターで
大先輩には「吉幾三先輩」がいらっしゃったり、
立佞武多が駅前を歩くんですよ〜なんて話をしていた。
「五所川原の空に君が舞うころ」
よっ、五所川原!みたいな声援が客席から飛んでいた(笑)

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-5


「寂寥と孤独」

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-6


「夏帆」
会場から大きな拍手が送られていた。

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-7


ここで「薬物乱用防止」のMCを話す。
音楽とともにピースなライブイベントという熱い想いを話していた。
昨日、今日の事やキッチンカーの話もしていた。
隼平くん、最近MCがとても上手くなっている気がする。

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-8


20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-9


2日間続いたイベントのステージラストはやっぱりこの曲
「ハローハロー」

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-10


ステージ前は男性率高っ!
次のステージが「うぴ子さん」だったので男性が多く集まっていた。
複数のアーティストさんが出演するイベントだと、自分の好きなアーティストさんが出演するまでは、椅子に座って場所取りしていても、アーティストさんが目の前で歌っていても、スマホをいじったりして時間潰ししている風景をよく見かける。
このライブイベントでは、男性陣も「新谷隼平」のステージを顔を上げてしっかりと見ていたのが、私は印象的だった。
きっと男性陣をも引き付ける何かが「新谷隼平」は持っている気がする。

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-11


夏が終わろうとしている8月末だというのに、
初日は「真夏だ!暑い!ヤバい!倒れる!」しか出てこない暑熱。
逆に二日目は秋を思わせる半袖では肌寒い雨のスタートだったり。
隼平ファンの人達と2日間一緒に過ごしたり。
本当に色々とあって楽しかった。

2日間続いた「すみだライブフェス2022 夏」
ライブフェスが終わりを告げる空はオレンジ色に輝いていた。
また来年開催されたら来よう!

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-12


20220828 新谷隼平 すみだライブフェス2nd-13

2022年8月28日 新谷隼平 すみだライブフェス2022 夏 2日目 1stステージ

ブログネタ
ライブに行ってきました に参加中!
朝起きたら雨・・・
しかもかなり大粒の雨が降っている。

午後から晴れるという予報ではあったが、
折りたたみ傘ではなく、大きい傘を持って家を出た。

今日は、
すみだライブフェス2022 夏 〜 ダメ。ゼッタイ。 〜
このイベント二日目 / Day-2
場所は、昨日に引き続き錦糸町駅前の「錦糸公園」

二日目も、新谷隼平さんが出演するという事で、電車に揺られて錦糸町に向かった。

錦糸町駅に着いたら、雨はあがっていたが、何となく肌寒い。
昨日は晴れて34度まで上がり、水分が無ければ熱中症で倒れてしまいそうだったが・・・
今日の昼の気温は23度程度しかなかった。
気温差10度以上・・・寒い。

今日の新谷隼平さんのライブは、
12:00〜 路上ライブステージ
16:20〜 メインステージ

芝生は雨上がりでかなり濡れていたが、準備を始める。

前日にチョコバナナ屋さんが大盛り上がりしてくれたので
この路上ライブステージは「チョコバナナステージ」と勝手に命名!

すっかり定番になった、
世界が終るまでは… / 上杉昇 WANDS カバーからスタートする。

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-1


20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-2


20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-3


20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-4


『チョコバナナ、フルーツ、りんご飴を食べながらでも。最高のステージとなっております!』
『新谷隼平と言います!チョコバナナを食べながら私の歌を一曲どうでしょうか〜♪』
と宣伝してお店の人も大喜び!

隼平くんの宣伝効果か (笑) チョコバナナのお店には人も集まってきた!

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-8


20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-9



二人は兄弟だろうか。
小さな子供も、チョコバナナとフルーツを食べながら隼平くんのライブを楽しんでいた。

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-5


20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-6


20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-7


しかし・・・
手紙を歌っていたら雨が降り始めてきた。
新谷隼平っぽくなってきた。なんて本人が言っている(笑)
確かに!

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-10



もう一度チョコバナナの宣伝!
『チョコバナナまたは新谷隼平いかがでしょうか♪』
お店の人も盛り上がってくれている(笑)

公園の周りを、ピッピッと笛の音と共に神輿が通る。

愛という名のもとに / 浜田省吾 カバーをワンコーラス歌った所で
雨がかなり強くなってきたので一旦中断した。

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-11



大粒の雨が降り続いている。
これはダメだ、いや歌えると言いながら
みんなで機材を樹の下に移動してライブを再開した。

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-12


愛という名のもとに / 浜田省吾カバー をもう一度歌い直したが・・・
雨が大粒すぎて機材もびっちょりに。
『だめだ〜』と残念だが、途中で中止にした。

20220828 新谷隼平 すみだライブフェス-13


服も昨日に引き続き、今日もびっちょりの隼平くん。
着替えはなさそう・・・。

次のメインステージまでには晴れますように!


2022年8月27日 新谷隼平 すみだライブフェス2022 夏 1日目 2ndステージ

ブログネタ
ライブに行ってきました に参加中!
2ndステージまでの間に、会場のキッチンカーも豊富で、色々と食べたり、飲んだりしてイベントを楽しんだ。

途中、四年に一度の「亀戸天神社大祭」で御鳳輦渡御祭が公園を囲むように通過して行った。

そして時間に。
少し押して17:10頃から2ndステージ「新谷隼平 路上ライブステージ」が始まった。
こちらは公園内の通路脇に、いつもの様に自前の機材をセット。
いつもの様に路上ライブを行うというもの。
何となくこのスタイルは落ち着く(笑)

20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-2nd-1


公園内なので、子供達は芝生の上を走り回る。

目の前には、チョコバナナ屋さんが出店。
「チョコバナナ りんご飴食べながら 一曲どうですか〜」
「僕も終わったら チョコバナナ食べたいで〜す」
とマイクを通して宣伝する隼平くん (笑)
前のチョコバナナ屋さんも大喜び。
でも、その効果かお店のお客さんがメチャ増えていた。(笑)

翳りゆく部屋 / 荒井由実カバーからスタートした

「青森県五所川原市出身のシンガソングライター 新谷隼平と申します」
「チョコバナナに負けず 新谷隼平いかがですか〜 みなさん」
「新谷隼平の歌はいかがですか〜」
「チョコバナナと一緒に聞くとよりイイ歌に聞こえる 新谷隼平の歌です!」
なんてマイクを通して言ったら、更にチョコバナナのお店の人も大盛り上がり!
チョコバナナ大好きすぎな隼平くん(笑)

20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-2nd-2


20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-2nd-3


20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-2nd-4


20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-2nd-5


20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-2nd-6


路上で聞いていたファンの方からのリクエストに応える。
傘がない / 井上陽水カバーを歌った。

20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-2nd-7


次は、傘繋がりで、自身の「たそがれ傘」を歌った。

20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-2nd-8


そしてまたまたリクエスト。
「普通の限り」
これは弾き語りではなくCDで世界観を聞いて下さ〜い。
(ワンマンでは歌っています)

次のリクエストは「みなしご」 それも応えて歌う。
今日の路上ライブステージは「大リクエスト大会」になってる(笑)

20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-2nd-9


時間的にあと3曲になった。
次のリクエストは「季節はずれ」

すぐにリクエストが出てくる(笑)
「道なき道」

20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-2nd-10


そしてラストは「ハローハロー」で本日のライブは終了した。

明日も同じく、すみだライブフェスに出演する。
みんなまた明日会いましょう!

ライブ終了後に、予告どおりにチョコバナナを買いに行き、そして機材を片付けた後には
もちもちポテトを買いに行く隼平くん。
お祭り大満喫中!!!

20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-2nd-11

2022年8月27日 新谷隼平 すみだライブフェス2022 夏 かき氷!

ブログネタ
ライブに行ってきました に参加中!
8月の終わりだというのに、
真夏だ! 暑い! 暑すぎる!

今日はもうこの言葉しか出てこない位に暑い。。。

1stステージ、メインステージが終わった新谷隼平さん。
その渾身のウタゴエで1時間のライブステージ!
シャツは汗で全身びっしょりな状態。

物販では久しぶりの大学の先輩との再会などもあった。
(この方は実は凄い人だったりする)

そして一段落した所で「かき氷」が登場!
マジで嬉しそうな顔でパチパチと記念写真。

一息ついてクールダウンしてね。
また夕方からは路上ライブステージでライブです。

20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-かき氷-1


20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-かき氷-2


20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-かき氷-3


20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-かき氷-4


20220827 新谷隼平 すみだライブフェス-かき氷-5


Profile
hota
空を見上げるのが大好きです。
「そらのいろ」
今でも撮り続けています。
最近はデジタルカメラを片手に路上ライブや休日の散歩を楽しんでいます。
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