エスクード ハイブリッドに替えました!
と言いたい所だが・・・
本日は、ESCUDO 2.0XG 17年目の車検。
車庫は屋根なしの青空駐車なので、もう屋根もボンネットも・・・
自然のマットブラック!(笑)
ボロボロの車だけど、本当に壊れないし、どこでも走るし、コロナ禍中は毎日車で100km通勤も頑張ってくれた。
(おかげで距離は一気に伸びたが)
昨今のガソリン高騰もあって、あまり乗らず・・・買い物程度。
距離はコロナ禍に通勤で走った数ヶ月程度しか乗らずだが、車検を通した。
ディーラーさんが代車を貸してくれた。
同時刻に来ていた人は、代車は軽だったが、私は新型エスクードを貸してくれた。
2021年6月にエスクードが生産終了!
というアナウンスで、ひとつの時代が終わったか・・・と思ったが
2022年4月にエスクードにハイブリッドシステムを搭載して発売!
というニュースが飛び込んできた!
と言っても簡単に買えない車体価格297万円という価格だが・・・
ディーラーさんのメカニックさんが「乗り比べてみて下さい」と言うので、折角だからESCUDOの乗り比べで走ってみた。
車内空間の幅は広く感じたが、車幅感覚は私のXGと変わらないので迷わず乗れる。
ハイブリッドだからか、走り出しは、いきなり回転数だけが上がるが加速はゆっくり。
なんとなくモタモタした感覚だったが、走り出してしまったら加速も良い。
スポーツモードに切り替えてみたら、走り出しも加速もグングンと引っ張ってくれて気持ち良い。
試乗車だから仕方ないが、オーディオが無く無音だったが、その分乗っている感覚が良く分かった。
6AGSトランスミッションが採用されているので、これもまた面白い。
AT車なのだが、MT(マニュアルトランスミッション)をベースにした自動切り替え機構が入っている。
確かにシフトチェンジしている様な感覚がある。
パドルシフトも付いていて思わず遊んでしまった (笑)
もう最近の車では当たり前の機能だが、追突防止アラームとか、車線はみ出しアラームとか、この道路の標識は速度何Km規制だとか、私の車はそんなもの付いていないので、進化したな!と感心してしまった。
少し街を外れて田んぼのある風景をに来た。
カッコ良い!
色々と機能を遊びつつ、自宅に戻り少し休憩。
コイツともお別れする時間が近づいてきた。
メーターはここじゃなきゃ!という場所に配置されている。
車の真ん中にあるセンターメーターとかだったらエスクードじゃない!
となっただろう。
表示切り替えボタンと言うのだろうか (?)
棒を押すと、ディスプレイのモードが切り替わって面白かった。
そしてニクイのが、センター部に付いているアナログ時計
なぜこれにした?という感じはするが、なんでもデジタルの世の中でこのアナログ時計は好きだ。
新型エスクード ハイブリッド
少ししか乗っていないが、とても良い車だ。
機能も私の2.0XGとは格段に違う! (当たり前か)
ESCUDOは、E-TD01W (ノマド 1.6 MT) から乗り始め、
そして2台目は三代目エスクード CBA-TD54W (2.0 XG)に乗り換えてもうこの年数。
そろそろと言いたいが、お金も愛着も・・・
でも「いつかはエスクード (笑)」で!
もう出来上がりの午後6時を過ぎている。
そろそろお迎えに行こう。
私のエスクード!
と言いたい所だが・・・
本日は、ESCUDO 2.0XG 17年目の車検。
車庫は屋根なしの青空駐車なので、もう屋根もボンネットも・・・
自然のマットブラック!(笑)
ボロボロの車だけど、本当に壊れないし、どこでも走るし、コロナ禍中は毎日車で100km通勤も頑張ってくれた。
(おかげで距離は一気に伸びたが)
昨今のガソリン高騰もあって、あまり乗らず・・・買い物程度。
距離はコロナ禍に通勤で走った数ヶ月程度しか乗らずだが、車検を通した。
ディーラーさんが代車を貸してくれた。
同時刻に来ていた人は、代車は軽だったが、私は新型エスクードを貸してくれた。
2021年6月にエスクードが生産終了!
というアナウンスで、ひとつの時代が終わったか・・・と思ったが
2022年4月にエスクードにハイブリッドシステムを搭載して発売!
というニュースが飛び込んできた!
と言っても簡単に買えない車体価格297万円という価格だが・・・
ディーラーさんのメカニックさんが「乗り比べてみて下さい」と言うので、折角だからESCUDOの乗り比べで走ってみた。
車内空間の幅は広く感じたが、車幅感覚は私のXGと変わらないので迷わず乗れる。
ハイブリッドだからか、走り出しは、いきなり回転数だけが上がるが加速はゆっくり。
なんとなくモタモタした感覚だったが、走り出してしまったら加速も良い。
スポーツモードに切り替えてみたら、走り出しも加速もグングンと引っ張ってくれて気持ち良い。
試乗車だから仕方ないが、オーディオが無く無音だったが、その分乗っている感覚が良く分かった。
6AGSトランスミッションが採用されているので、これもまた面白い。
AT車なのだが、MT(マニュアルトランスミッション)をベースにした自動切り替え機構が入っている。
確かにシフトチェンジしている様な感覚がある。
パドルシフトも付いていて思わず遊んでしまった (笑)
もう最近の車では当たり前の機能だが、追突防止アラームとか、車線はみ出しアラームとか、この道路の標識は速度何Km規制だとか、私の車はそんなもの付いていないので、進化したな!と感心してしまった。
少し街を外れて田んぼのある風景をに来た。
カッコ良い!
色々と機能を遊びつつ、自宅に戻り少し休憩。
コイツともお別れする時間が近づいてきた。
メーターはここじゃなきゃ!という場所に配置されている。
車の真ん中にあるセンターメーターとかだったらエスクードじゃない!
となっただろう。
表示切り替えボタンと言うのだろうか (?)
棒を押すと、ディスプレイのモードが切り替わって面白かった。
そしてニクイのが、センター部に付いているアナログ時計
なぜこれにした?という感じはするが、なんでもデジタルの世の中でこのアナログ時計は好きだ。
新型エスクード ハイブリッド
少ししか乗っていないが、とても良い車だ。
機能も私の2.0XGとは格段に違う! (当たり前か)
ESCUDOは、E-TD01W (ノマド 1.6 MT) から乗り始め、
そして2台目は三代目エスクード CBA-TD54W (2.0 XG)に乗り換えてもうこの年数。
そろそろと言いたいが、お金も愛着も・・・
でも「いつかはエスクード (笑)」で!
もう出来上がりの午後6時を過ぎている。
そろそろお迎えに行こう。
私のエスクード!